早稲田大学の早稲田祭2026|11月7日〜8日開催!見どころとアクセス・宿泊も紹介
早稲田大学の学園祭「早稲田祭」2026の日程や見どころ、アクセスについてご紹介します。
早稲田祭は東京都新宿区の早稲田キャンパス・戸山キャンパスで開催される、例年約20万人が訪れる日本最大級の学園祭です。2026年は11月7日(土)・8日(日)の2日間に開催されます。
我が家は子ども4人と祖父母の8人家族。これまでいくつも学園祭に足を運んできましたが、早稲田祭は規模がまるで違いました。大学の中だけでなく、周辺の街ごとお祭りになります。この記事は、実際に家族で行って歩き回った体験をもとに書いています。
この記事では早稲田祭2026の日程・見どころ・アクセスに加えて、遠方から行く場合の宿、この規模の学園祭を家族で回るコツについてもご紹介していきますね。
早稲田祭2026はいつ?日程・会場
早稲田祭2026の日程と会場についてご紹介します。
- 開催日:2026年11月7日(土)・11月8日(日)
- 会場:早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス
- 住所:東京都新宿区西早稲田1-6-1(早稲田キャンパス)
- 入場:無料・チケット不要(一部の企画のみ観覧チケットが必要)
- 開場:例年10時ごろ
※2026年の日程は現時点で公式サイトでの正式発表前です。確定情報が出たら早稲田祭の公式サイトで必ずご確認ください。
入場も退場も自由なので、「何時までに行かないと」という縛りがありません。小さい子や足元が不安な家族と一緒に動くとき、この自由さは本当に助かります。
ただし人気企画の一部は観覧チケットが必要です。目当てがある場合は、公式サイトで配布方法を先に確認しておいてください。
早稲田祭2026のテーマは「灯火」
早稲田祭2026のテーマについてご紹介します。
2026年のテーマは「灯火」。運営スタッフの代表が掲げているメッセージです。
早稲田祭は、大学が主催するのではなく学生が運営している学園祭です。企画から当日の運営まで学生の手で動いていて、その熱量が会場の空気にそのまま出ます。整えられた大学案内では絶対に伝わらない部分がここにあります。
早稲田祭の見どころ|450企画・7ステージの規模
早稲田祭の見どころについてご紹介します。
まず規模を知っておいてください。例年の来場者は約20万人。前回は全450企画、ステージ会場が7つありました。1日で全部見るのは物理的に無理です。
ステージは大隈講堂前ステージ、戸山カフェテリアステージ、3号館前ステージ、10号館109教室ステージ、大隈講堂の大講堂・小講堂、小野記念講堂、どらま館の7つ。屋外の大型ステージから講堂、小劇場まで性格がまるで違うので、どこを軸にするかで1日の過ごし方が変わります。
- 7つのステージで同時進行するライブ・パフォーマンス
- サークルによる展示・体験企画
- 研究会やゼミの発表
- 大学周辺まで広がる模擬店
- お笑いやトークショーなどのゲスト企画
- 屋台コンテスト(やたコン)
受験を考えているお子さんと行くなら、ステージだけで終わらせずに研究会やゼミの発表をのぞいてみてください。高2の長女と行ったとき、たまたま入った発表で学生さんが自分の研究を熱心に説明してくれて、帰りの電車でずっとその話をしていました。パンフレットの学部名を眺めているだけでは出てこない反応でした。
小4の次男は体験企画のほうで完全に持っていかれていました。手を動かせるブースが多いので、下の子がいても間が持ちます。
2026年の企画一覧とタイムテーブルは秋に公式サイトで公開されます。450企画のなかから選ぶことになるので、行く前に見たいものを3つだけ決めておくのが現実的です。
早稲田祭2026の模擬店・グルメ
早稲田祭の模擬店・グルメについてご紹介します。
模擬店の数も規模相応に多く、キャンパスの中だけでなく大学周辺の道路まで人であふれます。焼きそば・から揚げ・クレープといった定番から、サークルの個性が出た変わり種まで並びます。
早稲田の強みは、大学の外に学生街が広がっていることです。周辺には学生向けの安くてボリュームのある飲食店がずらりとあります。模擬店の行列が長いときは一度外に出てしまうほうが早いことも多いです。
ただし当日は周辺のお店も混みます。我が家は11時前に軽く食べて、12時台は展示を見るほうに回すようにしています。膝が心配な母を長時間の行列に並ばせずに済むので、この時間配分は毎年守っています。
国内最大級の学園祭は宿から埋まる|前泊が必要な理由
早稲田祭に遠方から行く場合の宿についてご紹介します。
前泊をおすすめする理由を並べます。
- 開場は10時ごろ。当日移動だと午前の企画をまるごと逃す
- 450企画・7ステージという規模で、1日では回りきれない。2日間かけるなら泊まりが前提になる
- キャンパスと周辺を歩き回るので、想像以上に疲れる。帰りの新幹線や飛行機に間に合わせる緊張感があると、後半が頭に入らない
- 11月上旬は紅葉シーズンで、都内の宿がもともと動く時期
特に2つ目が大きいです。せっかく遠方から行くなら、1日で駆け足に回るより2日かけたほうが確実に得るものが多い学園祭です。
ご褒美枠:ホテル椿山荘東京
我が家が泊まったのは、文京区関口にある「ホテル椿山荘東京」です。早稲田キャンパスから歩いて行ける距離にあります。
ここを選んだ理由は庭園でした。都心のど真ん中とは思えない広さの日本庭園があって、国内最大級という霧の演出が行われます。庭一面が霧に包まれる時間帯があって、下の子たちが「すごい」と言ったきり黙って見ていました。学園祭の賑やかさとの落差が、そのまま思い出になります。
三世代で泊まるのに向いているのもここを選んだ理由です。祖父母は庭園を歩くだけで満足そうでしたし、小学生以下は添い寝扱いで無料になるので、人数の多い我が家には現実的な選択肢でした。エキストラベッドやベビーベッドの用意も頼めます。
1日歩き回ったあとに、静かな庭を眺めながら過ごす時間があるとリセットできます。学園祭のために泊まる宿というより、この宿に泊まること自体が旅の目的になるタイプの場所です。
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早稲田祭2026のアクセス
早稲田祭へのアクセスについてご紹介します。
- 東京メトロ東西線「早稲田駅」3A出口から徒歩約10分
- 都電荒川線「早稲田」停留場から徒歩約5分
- JR・西武新宿線「高田馬場」駅から徒歩約20分
- 高田馬場駅からバスもあり
当日は大学周辺の道路も人であふれるので、駅から会場までの徒歩10分が思ったより時間がかかります。時間には余裕を持ってください。
なお自転車・バイクでの来場は、混雑につながるため控えるよう案内されています。
車での来場もおすすめしません。大学に来場者用の駐車場はなく、周辺は交通量の多い都心の道路です。当日は歩行者も多いので、電車で行くのが圧倒的に楽で安全です。
都電荒川線を使うルートは、意外と穴場です。早稲田が終点なので座って来られますし、停留場から会場までがいちばん近くなります。下の子が路面電車を喜ぶという副産物もありました。
早稲田祭の混雑は?家族で回るコツ
早稲田祭の混雑と回り方のコツについてご紹介します。
正直に書きます。この学園祭は混みます。キャンパスの中も外も人で埋まります。ベビーカーで回るのはかなり大変で、我が家は2歳の末っ子を抱っこ紐に切り替えました。
家族で回るときのコツを4つ。
- 見たい企画を3つに絞る。450企画あるので、行き当たりばったりだと移動だけで終わる
- 集合場所を先に決めておく。人が多くてはぐれると本当に見つからない
- 模擬店は11時前か13時半以降。12時台は避ける
- ベビーカーより抱っこ紐。人の密度が高くて動かせない場面がある
- 大きい荷物は手荷物預かり所へ。1日の疲れ方がまったく違う
それともうひとつ、意外と知られていないのが手荷物預かり所です。前回は早稲田キャンパス7号館と戸山キャンパス31号館に設置されていました。遠方から来て大きい荷物を持ったまま回るのは本当にしんどいので、これは覚えておいて損がありません。子どもの着替えやおむつ以外は預けてしまうと、体がぐっと軽くなります。
それと、休憩の計画を先に立てておくことをおすすめします。この規模だと座れる場所の取り合いになります。祖父母と一緒に行った年、休める場所が見つからずに母をかなり疲れさせてしまいました。周辺のカフェを何軒か調べておくと安心です。
オープンキャンパスと早稲田祭、どっちに行く?
早稲田祭とオープンキャンパスの違いについてご紹介します。
目的が違うので、両方行けるなら両方がおすすめです。
オープンキャンパスは大学が受験生向けに用意した場です。入試の説明、学部の説明、施設見学と、情報が正確にもれなく手に入ります。ただし見えるのは「見せるために整えられた大学」です。
早稲田祭で見えるのは、学生が動かしている大学です。450の企画すべてが学生の手で作られているので、この大学にどんな人がいて何に熱を上げているのかが、そのまま目の前に出てきます。志望校を決める段階でこれを見られるかどうかは、けっこう大きいと思っています。
時期はオープンキャンパスが夏、早稲田祭が11月。夏に情報を集めて、秋に空気を確かめる順番で回れると理想的です。
まとめ
早稲田大学の早稲田祭2026の日程・見どころとアクセスについてまとめました。
おさらいすると、早稲田祭2026は11月7日(土)・8日(日)の2日間、早稲田キャンパスと戸山キャンパスで開催されます。入場は無料でチケット不要。例年約20万人が訪れ、前回は全450企画・7ステージという日本最大級の規模でした。
心がけたいのは、見たい企画を先に3つ選んでおくことです。450企画を前に行き当たりばったりで動くと、移動と行列だけで1日が終わります。あとは集合場所を決めておくこと。この人の多さでは、はぐれると本当に合流できません。
それから宿です。11月上旬は紅葉シーズンで都内の宿がもともと動く時期にあたります。2日間かけて回るつもりなら、日程が決まった時点で押さえておくのがいちばん失敗しないやり方です。
学生が全力で作ったものを家族で見て回る2日間は、想像以上に楽しいですよ。当日はぜひ楽しんできてくださいね。
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