Rainレインの口コミ評価レビュー！電気代やフィルター掃除は？バルミューダ

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バルミューダ加湿器Rainレインの口コミ評価レビューについてまとめました。

電気代やフィルター掃除についてもご紹介いたします♪

バルミューダ加湿器Rainは2013年から発売されているロングセラーの加湿器です。

2022年度は9月13日から、バルミューダオンラインストアや全国の主要家電量販店などで販売が開始されていますよ。

タンクがなく加湿器本体の上から給水し、コントロールリングで操作するのが特徴です。

口コミには、

• 湿度は50で設定して風量1ほどで50前後を保ってくれる
• 気化式ってところが良い
• 水量もシンプルに示されるので減り具合、補給具合がすぐにわかる
• 植物に水をやるような感じで、家電に水をかけるという不思議さが面白いし楽
• 内部がシンプルで、水を残さず捨てることができる。フィルターも簡単に取り外してこまめに洗える
• 操作スイッチもリングを回したりクリックしたり、とてもおしゃれで使いやすい
• 少し大きいので場所は取るが、お部屋のインパクトになりお家にくる友達などみんなに褒められる
• 水瓶のようなデザインがステキ

という高評価の声が多く見られました。

本文では、バルミューダ加湿器Rainの口コミや評判レビューについてだけでなく、気になる電気代やフィルター掃除についてもご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

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バルミューダ加湿器Rainの口コミ評判レビュー

2013年から発売されているバルミューダ加湿器Rainですが、2022年度は9月13日に発売されたばかりで口コミが少ないです。

2022年度より以前に販売されたRainの口コミも併せてご紹介いたします♪

給水方法などそれ以外の機能に大きな差はないので、2022年度より前に発売されたRainの口コミも参考になさってみてくださいね。

また、過去に発売されていたRainの中には、「UniAuto」というスマホアプリと連動できる仕様がある型番がありました。

2022年度のRainはUniAuto非対応で、ホコリ・ウイルス・細菌を取り除く「酵素プレフィルター」が内蔵されていますよ。

バルミューダ公式サイトを確認したところ、2022年9月現在はUniAutoに対応した製品の販売は終了しています。

バルミューダ | UniAuto（ユニオート）| いつでも、どこからでも。 (balmuda.com)

型番によってはサポートも終了しているので、2022年度以前のRainの購入を検討されている方はご注意くださいね。

バルミューダ加湿器Rainの悪い口コミデメリット

一般的なタンク式の加湿器とは違い加湿器本体の上から給水するだけでいいRainですが、水を入れるときに「気を使う」や水を入れるのに「何往復もしないといけない」といった声がありました。

確かに、冬場は室内が乾燥しがちなので何度も給水することを考えると手間ですよね。

場合によっては、一度の給水で多くの水を運ぶために別途容器を用意する必要があります。

Rainの取扱説明書には給水時に本体外側や周りを濡らさないといった注意事項もあるので、給水にコツが必要だと思う方もいるでしょうね。

ただ、バルミューダ加湿器Rainの給水に関しては、

 

と、給水を楽しむ方や給水が楽だと感じている方の声を見つけることができました。

給水するにはコツが必要かもしれませんが、慣れてしまえば快適に使いこなせるのではないでしょうか♪

続いて良い口コミをご紹介します。

バルミューダ加湿器Rain 加湿の口コミ

 

使用するお部屋の大きさや環境によって多少異なることもありますが、バルミューダ加湿器Rainはしっかりとお部屋の加湿をしれくれることがわかりますね♪

口コミにもありましたが、Rainは気化式の加湿器です。

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気化式加湿器は、乾燥する季節にコップの水が自然と少なくなっていく原理を利用し、風の力を使って加湿能力を上げています。

雑菌の放出もなく、加湿し過ぎることもありません。

後ほど詳しくご紹介いたしますが、消費電力が小さいことから電気代も抑えることができますよ♪

また、Rain本体下部から取り込まれた乾燥した空気は、「酵素プレフィルター」によって除菌されます。

その後、水をたくさん含んだ加湿フィルターを通って湿度を含んだきれいな空気となって排出されます。

加湿をしながらお部屋の空気がきれいになるのは、風邪などの病気が気になる寒い冬にぴったりの機能ではないでしょうか♪

バルミューダ加湿器Rain 給水の口コミ

Rainの給水については、先ほどデメリットをご紹介させていただきました。

給水の良い口コミをまとめましたのでご覧ください。

 

給水についての口コミでは、給水が「楽」といった声を多く見つけることができました。

また、タンク式とは違って加湿器本体に直接水を入れることから、「面白い」や「ワクワクする」と給水を楽しんでいる方の声もありましたよ♪

重たいタンクを洗面台などに持ち運ぶ必要がないので、お子さんと一緒に給水を楽しむこともできますね。

バルミューダ加湿器Rain フィルター掃除の口コミ

 

Rainのお手入れ方法については後ほどご紹介いたしますが、本体内部にあるフィルターは簡単に取り外してお手入れできるのは嬉しいですね♪

加湿器を清潔に使い続けるために日頃のお手入れも大切ですが、フィルターは一年に1回の交換が推奨されています。

Rain公式サイトでは、酵素プレフィルターと加湿フィルターのセット商品の取り扱いがあります。

加湿器の使用状況・お手入れの頻度によっては1年もたたないうちに交換が必要になる場合もあります。

「汚れが落ちない！」など急にフィルターを交換しないといけないときのために、どのオンラインショップや店頭でフィルターが購入できるか調べておくことも大切ですね♪

バルミューダ加湿器Rain 使いやすさの口コミ

乾燥が気になる寒い時期に、加湿器は連日使用される家電ですよね。

使いやすさも気になります。

 

操作が簡単で使いやすいのは嬉しいですね♪

先ほど給水の口コミにもありましたが、楽しく給水もできて使いやすい加湿器は毎日使うのが楽しみになりそうです。

また、Rainの操作はパネルで行うのではなく、本体上部になる「コントロールリング」を回して操作・クリックします。

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一般的な加湿器やその他の家電のように、スイッチを押したりパネルをタッチしたりする操作方法ではないので斬新ですよね♪

本体後方部に、電源と24時間タイマーのボタンがあるだけなので、シンプルな見た目でお部屋の雰囲気を壊さない加湿器になっています。

新たに加湿器の購入をご検討されている方は、リングを回して操作するタイプの加湿器もご検討されてみてはいかがでしょうか♪

バルミューダ加湿器Rain デザインやサイズの口コミ

 

Rainは、直径35㎝・高さ37.4㎝の大きさがあり、重さは約5.7㎏(満水時約10㎏)です。

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床に置くと下記の写真ぐらいの大きさです。

確かにインパクトのある大きさですね。

ただ、口コミでは実際にRainを見て「大きい」と感じた方が多くいましたが、デザインが「おしゃれ」や「かわいい」と好印象の声がたくさんありました。

バルミューダ加湿器Rainは、グッドデザイン賞2014(日本)などを受賞しています。

Rainを置く場所を決めてから購入しても良いですね♪

バルミューダ加湿器Rain 音はうるさい？の口コミ

乾燥が気になる冬場は、頻繁に加湿器を使用しているご家庭も多くあります。

毎日使う家電だからこそ、Rainの音はうるさいのか気になりますよね。

音のうるささは「気にならない」や「静か」といった声がありました。

ただ、音のうるささの感じ方は人それぞれなので、Rainの音が「気になる」・「うるさい」と感じる方もいます。

加湿器を使用する部屋の広さなどによっても、音の聞こえ方は変わってくるでしょうから、音のうるささが気になる方は実際に店頭などで試しに使ってみてもいいですね♪

 バルミューダ加湿器Rain その他機能の口コミ

その他機能の口コミでは、Rainのタイマー機能に関する声を見つけることができました。

24hタイマーの設定は、本体裏側にあるボタンもしくはコントロールリングを回して選択します。

電源のON/OFFは1時間ごとに設定できるので、人がいないときの運転は止めておいて、帰宅する直前に運転を開始させておくこともできます。

事前に1時間ごとの運転と停止の時間を設定する必要はありますが、タイマー機能を使えば加湿器の消し忘れや電源スイッチの押し忘れを防止することもできますね♪

 

バルミューダ加湿器Rainは、楽天市場で総合評価★4.62と大変好評でした。

また口コミがUPされ次第、更新していきますね！

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バルミューダ加湿器Rainの電気代

使用頻度の高い加湿器の電気代は気になりますよね。

こちらでは、Rainの電気代についてお伝えします。

お住いの地域や電力会社によって違いはありますが、目安として電力単価27円/kWhで1時間あたりの電気代を算出してみました。

Rainの消費電力は最小2W～最大23Wで、約0.054円～0.621円の電気代がかかることになります。

仮に最大23Wで1日10時間運転したとしても、電気代は約6円となり、1か月(30日)で約180円になることがわかります。

自動販売機でペットボトルの飲み物を買うのと同じぐらいの電気代に抑えることができるのは嬉しいですね♪

また、先ほど口コミでもご紹介いたしましたが、Rainは気化式の加湿器のため、ハイブリット式加湿器と比較しても消費電力が低いです。

Rainは17畳の広さに対応しており、リビングや少し広めのお部屋に置くこともできますよ。

また、オートモードの繊細な制御や操作時以外はディスプレイの明るさは半分にするなど、無駄に電力を消費させない造りになっています。

加湿器を購入される際には、電気代に関わってくる消費電力にも注目ですね♪

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バルミューダ加湿器Rainのフィルター掃除 お手入れ

「加湿器のお手入れって大変なのでは？」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

特に、タンク式ではないバルミューダ加湿器のお手入れ方法は気になるところです。

バルミューダ加湿器Rainのお手入れは、フィルター掃除の口コミの見出しでもご紹介しましたが、部品を外してお手入れできるので簡単です。

まず、お手入れの頻度についてですが、約2週間加湿器を使用すると「フィルタークリーニングサイン」が表示されます。

お手入れをせずに使用を続けていると、水垢やカビの原因になるのでお手入れは忘れずに行ってくださいね。

お手入れ方法は、

1. ”コントロールリング”→”本体上部”の順で部品を取り外す
2. 酵素プレフィルターを外して、掃除機でホコリを取り除く※水洗いはできません。
3. 給水ボウルを取り外して水洗い→残った水分は拭き取る
4. 加湿フィルターホルダーを外す
5. 変形させないように加湿フィルターを流水で水洗い
6. 銀イオンカートリッジを水洗い

で、後は取り外した部品を組み立てて、「フィルタークリーニングサイン」をリセットすればお手入れ完了です。

手順①で本体上部を取り外した後、ディスプレイに水が入ってしまうのを防ぐため、必ず上向き(本体から取り外したときの向き)で置くように気を付けてくださいね♪

加湿フィルターは重曹洗浄やクエン酸洗浄もできます。

「大きさがちょうどいい」といって、給水ボウルで浸け置き洗いはしないように気を付けてくださいね。

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バルミューダ加湿器Rainの音はうるさい？

Rainの運転音は、6db～42dbです。

一般的に、約40dbで図書館にいるときの音のうるささと言われています。

口コミでも、「静か」や音は「気にならない」といった声が多くあった通り、6～42dbの運転音となればかなり静かな音で運転していることがわかりますね。

ただ、音のうるささに関して感じ方は人それぞれなので、加湿器の運転音が気になる方もいます。

勉強中や就寝中にRainを使う場合は、風量を減らすなど工夫されてみてはいかがでしょうか♪

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バルミューダ加湿器Rainの使い方

バルミューダ加湿器Rainの使い方についてお伝えします。

まずはRainを箱から出して、フィルターをセットするなど組み立て作業を行います。

組み立てが終わったら、ヤカンやケトルなどを使って本体上部から満水表示になるまで給水を行ってください。

給水が終わったら、

1. コントロールリングもしくは本体後方にある電源ボタンを使って、電源を入れる
2. コントロールリングで、風力/湿度の設定
3. メニュー画面で運転モードの変更などを行う

だけです。

最初のうちはコントロールリングの操作に慣れないかもしれませんが、加湿器を利用していくうちに使い慣れてきますよ♪

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バルミューダ加湿器Rainのサイズや収納

バルミューダ加湿器Rainのサイズは、直径35㎝・高さ37.4㎝です。

重さは約5.7㎏(満水時約10㎏)となります。

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Rainが届いて「大きい」と感じた声も多くあったので、設置場所を考えてから購入されるといいですね♪

また、乾燥が気になる季節を過ぎれば収納する場所も必要です。

設置場所だけでなく、収納するスペースの確保も忘れないようにしてくださいね♪

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バルミューダ加湿器Rainのその他の機能

バルミューダ加湿器Rainには、他にも便利な機能があります。

• チャイルドロック
• 本体操作異常探知
• 満水超過
• 給水ボウルエラー

ひとつずつ下記の表に詳細をまとめました。

チャイルドロック	本体にある電源ボタンを2秒長押しするだけで、チャイルドロックの設定/解除が可能
本体操作異常探知	内部でモーターの回転異常やセンサーの異常などを検知した場合に、運転を停止
満水超過	給水が満水容量を超えると運転を停止
給水ボウルエラー	給水ボウルがセットされていない場合・正しくセットされていない場合、運転ができない

小さいお子さんがいるご家庭の場合、大人が気を付けていても子どもが誤ってボタン操作をしてしまう可能性があります。

チャイルドロックがあれば「もしもの誤操作」に対応できるので安心ですね♪

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バルミューダ加湿器Rainの口コミ評判レビューのまとめ

バルミューダ加湿器Rainの口コミ評判レビューについてまとめました。

電気代やフィルター掃除についてもご紹介いたしました♪

バルミューダ加湿器Rainは2013年から発売されているロングセラー商品で、2022年度は9月13日から発売されていました。

一般的なタンク式の加湿器とは違い、本体の上から給水する気化式の加湿器でしたね。

コントロールリングを使って行うメニュー操作は、毎回使うのが楽しくなりそうです。

口コミには、

• 湿度は50で設定して風量1ほどで50前後を保ってくれる
• 気化式ってところが良い
• 水量もシンプルに示されるので減り具合、補給具合がすぐにわかる
• 植物に水をやるような感じで、家電に水をかけるという不思議さが面白いし楽
• 内部がシンプルで、水を残さず捨てることができる。フィルターも簡単に取り外してこまめに洗える
• 操作スイッチもリングを回したりクリックしたり、とてもおしゃれで使いやすい
• 少し大きいので場所は取るが、お部屋のインパクトになりお家にくる友達などみんなに褒められる
• 水瓶のようなデザインがステキ

という、高評価の声が多く見られました。

気化式の加湿器なので、省エネで電気代を抑えることもできますよ。

バルミューダ加湿器Rainでお部屋の中を適度に加湿し、快適な毎日を過ごされてみてはいかがでしょうか♪

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