菌ちゃん農法おすすめ野菜は?適した野菜と適さない野菜をレビューします。
無農薬・無肥料で安心な野菜が育てられると話題の「菌ちゃん農法」。
子どもたちにたっぷり野菜を食べさせたいと思い、我が家でも挑戦して今年でいよいよ3年目になりました!
最初は「土づくりって難しそう…」「初心者でもちゃんと育つのかな?」と不安だらけでしたが、実際に失敗と成功を繰り返すうちに、菌ちゃん農法には「適した野菜」と「適さない野菜」がはっきりと分かってきたんです。
そこで今回は、菌ちゃん農法のおすすめ野菜はどれなのか、我が家の3年間のリアルな栽培記録をレビュー形式でご紹介します!
これから畑を始めたいけれど、「最初から一人でやるのは自信がない」「土づくりで絶対につまずきたくない」と悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
目次
菌ちゃん農法でおすすめの野菜!適した・適さない野菜
自然の力で無農薬・無肥料の野菜を育てる「菌ちゃん農法」。
子どもたちに安全で美味しい野菜を食べさせたいと思い、我が家も親しみ始めている農法です。
でも、いざ始めるとなると「結局、何を植えればいいの?」と迷ってしまいますよね。
せっかく土づくりを頑張るなら、元気に育ってくれる野菜を選びたいところです。
今回は、菌ちゃん農法を初めて3年目で分かってきた、おすすめの野菜適した・適さない野菜をレビューします。
菌ちゃん農法 適した野菜:初心者でも安心!
菌ちゃん農法は、土の中にいる「糸状菌」という微生物の力を借りて野菜を育てます。
そのため、微生物と共生しやすく、根をしっかり張る生命力の強い野菜がとても適しています。
具体的には、サツマイモや里芋といった根菜類が特に育ちやすかったです。
サツマイモは子どもと一緒にお芋掘りも楽しめるので、家庭菜園にぴったりですよね。
また、ナス、ピーマン、ミニトマトなどの夏野菜(果菜類)も、特に土台がしっかりしてきた2年目からは力強く育ってくれました。
最初はこれらの「強い野菜」からスタートするのがおすすめですよ。
菌ちゃん農法 適さない野菜:最初は避けた方が無難かも
一方で、菌ちゃん農法を始めたばかりの「まだ土が完成していない時期」には、適さない野菜もあります。
代表的なのは、キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科の葉物野菜です。
これらの野菜は非常に虫がつきやすく、土の微生物環境が整っていないと、あっという間に虫食いだらけになってしまうことがあります。
また、肥料を大量に必要とするような品種改良された一部の野菜も、無肥料の菌ちゃん農法ではポテンシャルを発揮しきれないことがあります。
もちろん、何年もかけて素晴らしい「菌ちゃん土」ができあがれば、どんな野菜でも美味しく育ちます。
ただ、初年度はアブラナ科を避けるか、虫よけネットをしっかり使うなどの工夫が必要です。
子どもやシニアの親と楽しむ!我が家のおすすめ野菜
我が家のような3世代同居の家庭では、みんなで楽しめる野菜づくりがテーマです。
手入れが比較的簡単で、収穫の喜びが大きいものを選ぶようにしています。
一番のおすすめは、やはりミニトマトです。
祖父母が水やりを見守り、子どもたちが赤くなった実を競って収穫する風景は、とても微笑ましいですよ。
次いで、生命力の強いオクラもおすすめです。
綺麗な花が咲くので、野菜の成長過程を観察する食育としても重宝しています。
小さいスペースから始めてみる
いきなり広い畑で始めるのが不安な方は、小さなスペースやプランターからスタートするのがおすすめです。
実際にやってみると、「あ、こういうことか」と体感でわかることがたくさんあります。
まずは1畝、もしくはプランター1つ。小さく始めて、手応えを感じたら少しずつ広げていくのが失敗しにくい進め方です。
また、「まずは畑で野菜を育てる感覚をつかみたい」という方には、サポート付きの貸し農園「シェア畑」もおすすめです。
道具も苗もすべて農園に揃っていて、手ぶらで通えるのが魅力。経験豊富なアドバイザーに相談もできるので、家庭菜園が初めてでも安心してスタートできます。
菌ちゃん農法を始める前に、まずは土に触れる体験をしてみたいという方にはぴったりのサービスですよ。
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まとめ
菌ちゃん農法で成功するコツは、「今の土の状態に合った野菜」を選ぶことです。
まずはサツマイモやミニトマトなど、適した生命力の強い野菜から始めてみてください。
適さない野菜も、土が育ってくればいつか立派に収穫できるようになります。
家族みんなで土の力を信じて、美味しい無農薬野菜づくりを楽しんでいきましょう♪

