除湿/衣類乾燥器

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

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DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?についてまとめました。

DH-C7000は2016年6月に発売された旧モデルで、DH-C7100は2019年4月に発売された新モデルです。

美しいフォルムなのに大容量でパワフルな衣類乾燥もできる、cado(カド―)から発売されたコンプレッサー方式の除湿器です。

DH-C7000とDH-C7100の違いは4つです。

  • 本体カラーの違い
  • ハンドル固定有無の違い
  • 付属品の有無
  • 価格の違い

DH-C7000がおすすめなのは、

  • カラーはブラックが好みの方
  • ピーズガード等の付属があった方が良い方

DH-C7100がおすすめなのは、

  • カラーはクールグレーが好みの方
  • ハンドルは固定式の方が良い方
  • ピーズガード等の付属はいらない方
  • コスパを重視したい方

 

本文ではDH-C7100とDH-C7000の違いを比較し、どっちがおすすめかより詳しく調査いたしましたのでぜひ参考にしてくださいね!

 

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DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!

cado(カド―)除湿器DH-C7000とDH-C7100の違いを比較していきます。

DH-C7000とDH-C7100の違いは4つです。

  • 本体カラーの違い
  • ハンドル固定有無の違い
  • 付属品の有無
  • 価格の違い

1つずつご紹介しますね。

その他の機能や性能に変わりありませんので、参考にしてみてくださいね♪

本体カラーの違い

旧モデルDH-C7000のカラーはホワイトとブラックの2色でした。

ホワイトはシンプルなお部屋に、ブラックはスタイリッシュなお部屋に似合いそうです。

一方、新モデルDH-C7100のカラーはホワイトの他に新色クールグレーの2色です。

▼ホワイト

▼クールグレー

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

新モデルもはどちらのカラーもシンプルで、どのようなお部屋にも馴染みそうですね♪

 

ハンドル固定有無の違い

両モデルともキャスター付きでハンドルを持って移動しますが、そのハンドルに違いがあります。

旧モデルDH-C7000は、ハンドルを引っ張り上げる事ができます。

キャリーバッグのようにハンドルを伸ばせるので、移動しやすくて助かりますね♪

一方、新モデルDH-C7100のハンドルは固定されているので上げたり下げたりは出来なくなっています。

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

しっかり固定されているので、安定感がありますよ♪

付属品の有無

他にも両モデルに付属品の有無の違いがあります。

新モデルDH-C7100に付属されていませんが、旧モデルDH-C7000には

  • ピーズガード液(Purio)
  • コードホルダー
  • 排水ホース

が付属されています。

ピーズガード液(Purio)は加湿器用の為にワンテンス社独自の電解技術とコラボで開発した「高機能電解酸性イオン水」で750mlのボトルが付属されています。

ピーズガード運転を選択することで衣類の乾燥時に、除菌・消臭をしてくれる優れものです。

また、ピーズガード液(Purio)は、別売で購入も可能ですよ。

他にも、コードをスッキリとまとめる「コードホルダー」排水を直接外に流したい場合に必要な「排水ホース」も付属されているので、新たに用意をする手間が省けて助かりますね♪

価格の違い

DH-C7000とDH-C7100では、価格にも違いがありました。

ショッピングサイト大手3社の価格を比較してみました

楽天市場 Amazon Yahooショッピング
DH-C7000 × × ×
DH-C7100 42,900円 44,400円 48,840円

※2023年8月現在の価格です。

DH-C7000の価格は5万円前後でしたが、現在取り扱いありませんでした。

また、価格には変動がありますので、ご購入を検討されている方はまめにチェックしてみてくださいね♪

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DH-C7000とDH-C7100 型落ちでも機能充分?どっちがおすすめか

ここでは、新モデルDH-C7100と旧モデルDH-C7000のどちらがどのような方にオススメかをご紹介します。

DH-C7100がおすすめの方

新モデルDH-C7100がおすすめの方は

  • カラーはクールグレーが好みの方
  • ハンドルは固定式の方が良い方
  • ピーズガード等の付属はいらない方
  • コスパを重視したい方

です。

クールグレーは落ち着いたカラーで、他の家具との調和がしやすいのが良いですね。

また、付属品は別売で購入できるので付属がなくても良い方や、移動時にハンドルは伸ばさなくても良いという方にピッタリです。

さらに、コスパ重視の方には、仕様は同じでお求めやすいDH-C7100をおすすめですよ♪

 

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DH-C7000がおすすめの方

旧モデルDH-C7000がオススメの方は

  • カラーはブラックが好みの方
  • ピーズガード等の付属があった方が良い方

です。

スタイリッシュなお部屋なら、ブラックがステキですね。

また、付属品が付いていることで、新たに購入する手間がないのは助かります。

ただ、大手ショッピングサイトでは、旧モデルDH-C7000は現在販売されていませんので、新品での購入は難しいかもしれませんね。

どうしてもDH-C7000が欲しい方はオークションサイトやリサイクルなどを探してみたら良いかも・・・

DH-C7000とDH-C7100の共通点

新モデルDH-C7100と旧モデルDH-C7000の共通点についてご紹介します。

両モデルの共通点は

  • パワフルで大容量な除湿機能
  • 移動が便利なキャスター付き
  • シンプルな操作パネルと運転モード
  • その他の便利機能

です。

1つずつご紹介しますね。

パワフルで大容量な除湿機能

梅雨時期などは、お家の中がジメジメして不快に感じますよね。

DH-C7100とDH-C7000の除湿機能は、パワフルなんです。

  • 除湿面積:コンクリート住宅で約19畳、木造住宅で約9畳
  • 除湿量:1日に最大7.5L

の性能があります。

また、約12時間の連続除湿を可能にしました。

除湿タンクは3.5Lの大容量で、満水になっても自動で運転停止するので安心ですよ。

他にも、給水ホースの使用で直接排水ができます。

脱衣場での除湿や衣類乾燥から出た水をお風呂場に直接流すことも出来ますよ。

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

長時間、除湿する際には便利ですね♪

移動が便利なキャスター付き

除湿機を使用する時、女性や高齢者の方は移動が大変ですよね。

両モデルはアルミハンドルと360度回転するキャスター付きで部屋から部屋への移動も楽に出来ます。

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

また、DH-C7100とDH-C7000は、除湿の他に衣類乾燥や除菌消臭など色々なシーンで活躍してくれます。

移動はもちろん、排水時のタンクの持ち運びにも助かりそうですね♪

シンプルな操作パネルと運転モード

DH-C7100とDH-C7000は、操作パネルがフラットでシンプルです。

また、アイコンを採用して直感的な操作ができますよ。

運転モードには

  • 除湿
  • 衣類乾燥
  • 除菌・消臭

の3つあり、ボタンを押すたびにモードが変わります。

お部屋の除湿だけではなく脱衣場で除湿をしながら衣類乾燥ができますよ。

部屋干しの臭いや菌の除去など湿度が気になる季節だけではなく、1年中使えるのはうれしいですね♪

さらに、除菌・消臭は「ピーズガードpurio)」の噴霧で部屋の臭いや菌を除去してくれます。

※「ピースガード」とは人にも環境にも安全な次亜塩素酸の除菌消臭液です。

※「purio」とは空間除菌を目的とした高機能電解酸性イオン水です。

衣類乾燥時に「ピーズガードpurio)」を使用した場合、部屋干し臭いの原因菌を99%取り除いてくれます。

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器

ピーズガード(purio)液は、別売で購入が可能です。

常に清潔な空間をつくり出してくれるのは、うれしいですね♪

その他の便利機能

新モデルDH-C7100と旧モデルDH-C7000には、他にも便利な機能がありますよ。

  • 風量自動調節
  • 切タイマー(1H/4H/8H)
  • 明るさ調整

風量自動調節は、心地よい湿度になると自動でコンプレッサーが停止して送風に切り替わります。

切りタイマー明るさ調整は、お休み前にセットしておくことで心地よい眠りにつけそうです。

また、節電にも繋がり助かりますね♪

※詳しい仕様はこちらです。

寸法
幅32.7㎝ 高さ68.2㎝ 幅20.7㎝
重量 12㎏
除湿タンク容量 3.5ℓ
除湿方式 コンプレッサー
除湿可能面績
木造 8/9畳(50Hz/60Hz)
鉄筋 16/19畳(50Hz/60Hz)
1日に可能除湿量 6.5ℓ(50Hz) 7.5ℓ(60Hz)
消費電力 除湿(強)170W(50Hz) 187W(60Hz)

衣類乾燥172W(50Hz) 189W(60Hz)

除菌    35W(50Hz) 38W(60Hz)

※室温27℃湿度60%の時

運転音 除湿(強)   45dB(A)

衣類乾燥    48dB(A)

除菌消臭(強) 47dB(A)

両モデルはコンプレッサー方式を採用しておりハイブリット方式の除湿機と比べると消費電力は抑えられています。

衣類乾燥では自動乾燥運転の後コンプレッサーが停止して送風に切り替わるので電気代の節約になりますよ。

3.5ℓの大容量のタンクは約12時間の連続除湿が可能です。

気になる運転音ですが例えば50dBは静かな事務所や換気扇から1m離れた音の大きさです。衣類乾燥の48dBはもう少し静かな音ですね。

シーンとした空間でしたら運転音もするでしょうが生活音に紛れるくらいの音の大きさですね。

 

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DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?CADO除湿器のまとめ

DH-C7000とDH-C7100の違いを比較!型落ちでも機能充分?について調査しました。

DH-C7000は2016年6月に発売された旧モデルで、DH-C7100は2019年4月に発売された新モデルです。

美しいフォルムなのに大容量でパワフルな衣類乾燥もできる、cado(カド―)から発売されたコンプレッサー方式の除湿器です。

DH-C7000とDH-C7100の違いは4つありました。

  • 本体カラーの違い
  • ハンドル固定有無の違い
  • 付属品の有無
  • 価格の違い

DH-C7000がおすすめなのは、

  • カラーはブラックが好みの方
  • ピーズガード等の付属があった方が良い方

DH-C7100がおすすめなのは、

  • カラーはクールグレーが好みの方
  • ハンドルは固定式の方が良い方
  • ピーズガード等の付属はいらない方
  • コスパを重視したい方

両モデルの機能や性能は同じで移動が楽々、除湿だけではなく衣類乾燥モードと除菌消臭モードで、1年中心地よい清潔な空間をつくり出してくれますよ♪

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▼新モデルDH-C7100の口コミ評判レビューや電気代
音はうるさいかもまとめています。ご参考ください。

 

CADO除湿器DH-C7100の口コミ評判レビュー!電気代や音はうるさい?
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